三菱UFJ、モルガンの普通株100億円を追加取得

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   三菱UFJフィナンシャル・グループ(MUFG)は、米金融大手モルガン・スタンレーが公募増資の総額を40億ドルから45億ドルに引き上げたことを受けて、取得する普通株式を6億ドル(約580億円)から7億500万ドル(約680億円)に増やすことを決めた。2009年5月13日に発表した。

   モルガンが増資した後も、実質的に20%を超える出資比率を保つようにする。MUFGは08年9月のリーマンショックをきっかけに経営不振に陥ったモルガンに、90億ドルを出資して優先株式を取得している。モルガンは取得した優先株式の一部を償還しており、MUFGはその代金を出資に充てる。MUFGに新たな資金負担は生じない。

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