メガバンクの株式評価損1兆3000億円 前年同期比の3倍増

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   三菱UFJフィナンシャル・グループ(MUFG)、みずほフィナンシャルグループ(FG)、三井住友フィナンシャルグループ(FG)の2009年3月期決算で計上した株式評価損は、合計で1兆3000億円となり、6年ぶりに1兆円を超えた。世界的な金融危機による株価下落が原因だが、08年3月期(約4400億円)と比べると約3倍に膨れ上がった。

   保有している株式の時価が大きく値下がりした際に損失を計上する減損処理額は、MUFGが5700億円、みずほFGが5100億円、三井住友FGが2200億円だった(各グループとも傘下銀行の合算ベース)。

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