西松建設前社長に禁固1年6月の求刑 違法献金事件

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   西松建設をめぐる巨額献金事件で、政治資金規正法違反罪などに問われた同社前社長・国沢幹雄被告(70)の初公判が2009年6月19日、東京地裁で行われた。

   検察側は、西松建設が1995年以降、東北地方での公共事業をめぐり、同地域に強い影響力を持つ民主党・小沢一郎前代表(現・代表代行)側の「天の声」を得るため多額の献金をし、岩手・秋田両県の一部公共事業を受注したなどと指摘。同被告に禁固1年6か月を求刑した。国沢前社長は起訴内容を全面的に認めている。

   判決は09年7月14日。

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