関空、国際線の着陸料を大幅割引

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   関西国際空港は、国際線の着陸料を大幅に割り引く緊急施策を実施する。2009年8月31日に発表した。

   国際線の新規就航や増便する航空会社に対して、着陸料の割引率を現行の30%から80%に拡大する。適用期間は09年冬のスケジュール(09年10月末)から10年冬のスケジュールまでの約1年半。新規就航の場合は、関西国際空港全体構想推進協議会が実施する新規就航奨励金(着陸料の20%分を補助する)制度を利用すれば、実質無料になる。

   航空会社が支払う関西空港の着陸料は、国際線中型機の場合で1回57万円。成田空港(45万円)と比べても割高になっている。割高な料金を見直すことで、国際線の就航を増やす。

   また、大型機材を運航している航空会社に対して、着陸料の割引制度を新たに設けた。航空機の200トン超の部分について、国際線着陸料単価を現行の1トンあたり2090円から1000円に引き下げる。09年10月から3月までの措置。

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