三井住友海上・あいおい・ニッセイ同和 統合概要を発表

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   経営統合に向けて協議していた三井住友海上グループホールディングスとあいおい損害保険、ニッセイ同和損害保険は2009年9月30日、3社間の株式交換契約と、あいおい損保とニッセイ同和損保の合併契約を締結。統合計画を発表した。三井住友海上の江頭敏明社長は、「品質、成長力、収益力でも世界トップ水準となる」と意気込んだ。

   持ち株会社の名称は「MS&ADホールディングス」。2010年4月1日に発足。社長には、江頭氏が就任する。株式交換比率は、三井住友海上1株に対して、あいおい損保0.19株、ニッセイ同和損保0.191株を割り当てる。

   2013年度で、売上高にあたる連結正味収入保険料で約2兆7000億円を目標に掲げた。

   また、合併による新会社の名称は「あいおいニッセイ同和損害保険」。存続会社は、あいおい損保。合併期日は当初、持ち株会社の発足と同時の予定だったが、システムや商品の統合準備が遅れたため、半年遅らせ10年10月1日とした。あいおい損保とニッセイ同和はまず、4月1日付で「MS&AD・HD」の完全子会社になり、上場廃止となる。

   なお、「MS&AD・HD」の傘下になる三井住友海上きらめき生命とあいおい生命も3社の経営統合後の早期に合併することをめざす。

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