三菱UFJニコスも中国に参入 銀聯カード発行

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   三菱UFJフィナンシャル・グループ傘下のクレジットカード会社の三菱UFJニコスは、中国唯一の国際カードブランドの「中国銀聯」と提携し、銀聯ブランドのクレジットカード「三菱UFJニコス銀聯カード」を発行すると、2009年11月24日に発表した。

   2010年5月に開催される上海万博への観光ニーズの高まりを踏まえ、中国銀聯と11月19日に新カードの発行で合意した。発行は10年3月。主にビジネスや観光で中国を訪ねる機会が多い人をターゲットに推進。カードホルダーは中国内の加盟店約150万店(09年9月末時点)を利用できる。

   三菱UFJ銀聯カードは、銀聯カードと、MUFGカードかUFJカードのどちらかとのデュアル(2枚セット)発行。MUFGカード、UFJカードの会員は新カードを追加発行する。発行手数料として1050円が必要だが、年会費は無料。

   銀聯カードはすでに三井住友カードが取り扱っており、中国市場はクレジットカードの利用をめぐっても競争が激しくなりそうだ。

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