個人投資家 新興国投信に意欲的

印刷

   2009年の投資信託は、新興国の株式などに投資する「新興国投信」が好調だった。リーマン・ショック後の世界的な金融危機の影響で損失を抱え、投資を控えていた個人投資家が市場の回復を見込んで、比較的リスクの高い新興国投信などに投資する動きが目立った。その一方で、分散投資でリスクを抑えたバランス型投信の資金は減った。

   投資信託協会が発表した09年の投信概況によると、公募投信全体の純資産残高(09年12月末)は61兆3699億円となった。前年末に比べて9兆2236億円増加。このうち、株価上昇などによる運用益が6兆2698億円に膨らんだ。

   また、株式投信の09年の設定額は、前年比3兆1679億円増の17兆7446億円。これに対して解約額は14兆5379億円(同2兆5097億円増)、償還額は1610億円で、株式投信は3兆456億円の資金純増となった。株式投信の純資産総額は前年末に比べて9兆3164億円(うち、運用増は6兆2708億円)で、09年末には50兆1584億円になった。

ラーニング

   環境省が毎年行っている「環境にやさしい企業行動調査」では、7割の企業が経営層や従業員に対する環境教育を行っていると回答しています(平成26年度調査結果)。環境にやさしい企業活動を実践するためには、環境保全への意欲を高め、環境に関する正しい知識を身につけるための環境教育が必要です。 続きを読む

PR 2017/2/15

  • コメント・口コミ
  • Facebook
  • twitter

このエントリーはコメント・口コミ受付を終了しました。

注目情報

向田邦子、阿久悠、秋元康の作品から、現代の女性像を紐解く。

「女性と文化」WEB公開講座
追悼
シニアの健康ライフ
Slownetからのおすすめ記事(提携)
電子書籍 フジ三太郎とサトウサンペイ 好評発売中