第一生命の上場承認 主要株主にメガバンクや商社

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   2010年4月に東京証券取引所に上場する第一生命保険の主要株主に、みずほフィナンシャルグループや、業務提携先の損害保険ジャパン、三菱東京UFJ銀行、三井住友銀行、東京電力、丸紅などが名を連ねることになった。

   第一生命は2010年2月22日、東証から上場を承認された。あわせて、株式の売り出しについて明らかにした。売り出される株式数は約710万株。このうち約211万株を金融機関や商社などが保有することが見込まれている。売り出し株式のうち、みずほコーポレート銀行が45万株、損保ジャパンが40万株、三菱東京UFJ銀行が22万株、三井住友銀行が13万株を引き受ける予定。売り出し価格は3月19日に決まる。また、想定価格は1株あたり15万円程度。株式は保険契約者の一部にも割り当てられることもあって、約150万人が株主となる。

   日本の生命保険会社は相互会社が多いが、2000年6月の保険業法の改正で株式会社化が可能になった。すでに、大同生命保険(02年4月)や太陽生命保険(03年4月)、三井生命保険(04年4月)が株式会社に転換している。

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