大西洋産クロマグロ禁輸案を否決 

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   カタール・ドーハで行われているワシントン条約の締約国会議は、2010年3月18日午後(日本時間同日夜)に第1委員会を開き、地中海を含む大西洋産クロマグロを禁輸する提案を否決した。禁輸案はモナコが提案し、米国や欧州連合(EU)が支持していた。同案に反対していた日本は当初苦戦が伝えられていたが、採決では賛成20、反対68、棄権30の反対多数となり、可決に必要な3分の2以上の賛成に達しなかった。

   今回の採決の結果は、25日の全体会合で承認されれば最終決定となる。

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