中国警察当局 毒ギョーザ事件の容疑者拘束

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   中国国営の新華社通信が2010年3月26日、中国の警察当局が中国製冷凍ギョーザ中毒事件の容疑者として、元臨時工の男を拘束したと報じた。

   08年に発覚した毒ギョーザ事件では、千葉・兵庫両県で10人の被害者が出た。これまでの報道によると、逮捕されたのは河北省にあるギョーザ製造元・天洋食品の元臨時工・呂月庭容疑者(36)。工場の待遇に不満を持ち、報復として注射器でギョーザに毒を混入させたと供述しているという。

   警察当局は呂容疑者周辺から2本の注射器を押収し、注射器から日本で中毒事件を起こした製品と同じ有機リン系殺虫剤「メタミドホス」を検出したとしている。

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