楽天、12年度末までに「英語を公用語に」

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   楽天の三木谷浩史社長は2010年6月30日、都内で会見を開いて国際戦略を発表した。海外での事業展開を、世界27か国・地域へ広げていくとし、現在は1.8兆円のグループの取扱高を、将来的には20兆円に増やす目標を明らかにした。

   また、12年度末までに社内で英語を「公用語」にする考えを示した。役員会議の資料や会話などは英語で行われているが、今後は社員6000人が英語で意思疎通できるようになるのを目指す。三木谷社長は「日本企業をやめて世界企業になる」と表現し、本社機能も海外へ移すことを示唆した。この日の会見も、三木谷社長は英語で行った。

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