小麦先物、7月40%超の高騰 ロシアなどの干ばつ影響

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   小麦の先物相場が高騰している。欧州市場では2010年7月初めからの上昇率が40%を超えた。ロシアやウクライナ、カザフスタンの干ばつ被害が広がっているのが影響している。

   小麦先物は8月2日、ユーロネクストで10年11月限月物が205.25ユーロの過去最高を更新。また、シカゴ商品取引所(CBOT)でも1年10か月ぶりの高値をつけた。

   小麦価格は年2回、農林水産省が売り渡し価格を決める。同省は8月末にも10月改定分を決める予定だが、「いまの先物価格の高騰の影響はあってもわずかです」と話している。小麦の先物価格は08年に高騰。このときはパンやパスタ類の価格にも響いて値上がりした。現在の価格は当時ほどの水準ではないが、さらに高まる可能性もある。

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