6月の景気動向指数、2か月ぶり上昇

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   内閣府が2010年8月6日に発表した6月の景気動向指数(CI、2005年=100、速報値)によると、景気の現状を示す一致指数は前月と比べて0.1ポイント上昇して101.3となった。2か月ぶりに上昇した。内閣府は基調判断を9か月連続で据え置き、「改善を示している」とした。

   投資財出荷指数や有効求人倍率(学卒を除く)、商業販売額(小売業)の指標がプラスに寄与したものの、鉱工業生産財出荷指数や生産指数(鉱工業)、中小企業売上高(製造業)、所定外労働時間指数(製造業)などが下落したため、上昇幅はわずかだった。

   景気の先行きを示す先行指数は、前月比0.3ポイント上昇して98.9となり、3か月ぶりに上昇した。

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