東京株式市場、9000円割れ 年初来安値を更新

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   東京株式市場は、2010年8月24日の日経平均株価の終値で9000円を割り込んで、前日比121円55銭安の8995円14銭となった。取引時間中には8983円52銭を付けて、年初来最安値を更新した。9000円割れは2009年5月18日以来、約1年3か月ぶり。

   米株式市場が景気減速への懸念が強まったことで下落。これを受けてはじまった東京株式市場だが、米株価の影響と、外国為替市場で円高がさらに進むとの警戒感が強まった。

   トヨタやホンダ、ソニーの輸出企業や、みずほフィナンシャルグループなどのメガバンクの株価もそろって下落した。東証1部の全銘柄の値動きを示す東証株価指数(TOPIX)は前日比7.06ポイント安の817.73で、続落した。

   また、外国為替相場は1ドル=85円前半で推移している。

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