「店舗情報勝手に載せないで」 佐賀県の飲食店が「食べログ」提訴

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   飲食店の「口コミ」情報を集めたウェブサイト「食べログ」をめぐり、佐賀市内の飲食店を経営する男性が、店舗情報の削除を求める訴えを佐賀地裁に起こしたことが2010年9月9日明らかになった。「食べログ」を運営するカカクコムは、削除に応じないと見られる。

   訴状などによると、2010年3月、店舗の外観やメニューなどが、店に無断で投稿・掲載された。その後、店は外観やメニューを変更したが、「食べログ」の掲載内容は変更されないままだった。店舗側は「食べログ」に削除を要求したが、受け入れられなかったという。

   また 店側は、独自のウェブサイトを開設しているものの、検索エンジンでは食べログの方が上位にヒットする。この点についても、「混乱を招く」と問題視している。

情報を一般公開している店を全て掲載する方針

   カカクコム側は、答弁書で(1)掲載されている内容は、投稿時の情報としては正しい(2)最新の情報と異なる可能性がある旨、注意書きがある、などと反論。

   同サイトには、情報の正確性については

「あくまでも任意で登録されている情報であるため保証することはできません」

としている。一方、

「食べログでは『店舗情報を一般公開しているお店を全て掲載』する方針で運営しております。ホームページ・ショップカード・雑誌・書籍・電話帳などで店舗情報を一般公開しているお店については、店舗様のご意向に関わらず口コミが投稿される仕組みとなっておりますので、ご了承ください」

といい、公開情報は店の意図にかかわらず掲載するという方針をかかげている。

   食べログは、全国約60万店の情報が掲載されている国内最大級の口コミグルメサイトで、情報量の多さには定評がある。

   カカクコム広報室では、

「訴訟に関わります件につきましては、現在紛争中であるため、当方からのコメントは控えさせていただければと存じます」

としている。

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