中国0.25%利上げ、東京株式市場は大幅下落

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   中国人民銀行(中央銀行)は2年10か月ぶりに預金と貸出の金利を0.25%引き上げると発表した。これを受けて、2010年10月20日の東京株式市場の日経平均株価は、終値で前日比157円85銭安の9381円60銭で引けた。

   原油や金などの商品価格が軒並み下落。19日のニューヨーク株式市場でダウ30種平均株価が大幅に下落したこ中国の利上げの影響で、世界的に景気減速への警戒感が広がった。とも響いて、東京市場でも一時、前日比222円安の9316円まで下がった。取引時間中としては9月15日以来の安値。

   石油・石炭のJXホールディングス、国際石油開発帝石、住友金属鉱山、三菱商事といった資源関連株や商社株を中心に大きく値を下げた。日立建機やファナックなどの中国関連株なども下落した。

   東証株価指数(TOPIX)は前日比10.04低下し、823.69だった。

   なお、ドル円相場は81円66銭~81円31銭で推移している。

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