10月の首都圏マンション、平均価格8か月ぶり下落

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   首都圏マンションが好調を続けている。不動産経済研究所によると、2010年10月の新規販売戸数は3718戸で、前年同月比9.8%増、前月と比べても16.8%増えている。月間契約率は78.8%だった。

   また、1戸あたりの平均価格は4512万円で、前年同期に比べて107万円(2.3%)ダウンした。平均価格が下落したのは8カ月ぶり。平均価格を地域別でみると、東京都区部や都下、神奈川県で下がっているが、埼玉県や千葉県では上昇している。

   10月末の在庫数は4743戸。前月末に比べて21戸増えて、09年12月以来の増加に転じた。

   なお、1~10月までの販売戸数累計は3万3468戸で、前年同期比21.8%増となった。

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