貸金利用者の延滞率じわじわ上昇29.1%に

印刷

   貸金利用者の資金繰りが厳しくなってきている。2010年12月に借入残高がある利用者のうち、3か月以上返済が遅れている人は29.1%に達したことが、信用情報機関のシー・アイ・シー(CIC)の調べでわかった。11月と比べて、0.4ポイント上昇した。

   CICによると、10年12月20日時点で借入残高のある貸金利用者数は1490万人で、このうち434万人に3か月以上の延滞が認められた。集計をはじめた10年4月の貸金利用者数は1531万人。このうち、412万人に3か月以上の延滞があった。延滞率は4月と比べて、2.2ポイント上昇した。借入残高の総額は減ってきているが、延滞者は少しずつ増加している。

   10年6月に完全施行された改正貸金業法によって、年収の3分の1以上の借り入れができなくなったこと(総量規制)や、消費者金融業者らが融資審査を厳しくしていることなどが原因とみられる。

   CICはクレジットカードや信販会社、消費者金融、リース業など約1000社以上が利用する、割賦販売法・貸金業法に基づく指定信用情報機関。

インヴァスト証券

   振り返れば、2016年の外国為替相場は6月のEU残留か離脱かを決める英国民投票や、11月の米大統領選など大荒れ。外国為替証拠金(FX)取引で大きな損失を出した投資家も多かった。FXは、専門家ですら為替相場を見誤ることがある、ハイリスク・ハイリターンの投資商品だ。いま、そんなFXでも、初心者がはじめやすいと評判なのが......続きを読む

PR 2016/12/19

日産

   購入者の約8割が「e-POWER」 いったいなぜ? 続きを読む

PR 2016/12/26

  • コメント・口コミ
  • Facebook
  • twitter

このエントリーはコメント・口コミ受付を終了しました。

注目情報

向田邦子、阿久悠、秋元康の作品から、現代の女性像を紐解く。

「女性と文化」WEB公開講座
追悼
Slownetのおすすめ記事(提携)
電子書籍 フジ三太郎とサトウサンペイ 好評発売中