東京株式市場、一時1万600円台 8か月ぶりの高水準

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   東京株式市場の日経平均株価は2011年1月13日、一時、前日終値と比べて100円を超える上げ幅を記録し、約8か月ぶりに1万600円台に乗せた。終値は、前日比76円96銭高の1万589円76銭だった。

   前日の米株式市場の上昇と、ポルトガルの国債入札が順調だったことで欧州の財政不安が和らいだこと、外国為替市場で円が対ユーロなどで安くなったことが好感された。

   三菱UFJフィナンシャル・グループや野村ホールディングスなどの金融株が伸びたほか、三井不動産などの不動産株、トヨタ自動車やホンダ、日揮、ニコン、さらに伊藤忠商事や丸紅なども買われた。

   東証株価指数(TOPIX)は、前日比8.10ポイント高の937.74だった。

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