入閣与謝野氏「ばかじゃないかね」 石原都知事が批判

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   たちあがれ日本を離党した与謝野馨・元財務相(72)が、2011年1月14日の内閣改造で経済財政担当相として入閣した。入閣の流れが固まっていた13日、石原慎太郎・東京都知事は、与謝野氏について「ばかじゃないかね。政治家の資質の問題」などと批判した。記者団に答えたもので、「なんで沈みかかっている船(民主党政権)に乗るのかね」とも皮肉った。

   与謝野氏は、「民主党が日本経済を破壊する」(文春新書、10年1月発売)という本を出版していた。たちあがれ日本の平沼赳夫代表は11年1月13日、「与謝野さんは『民主党に政権を任せたら日本は終わり』と言っていた。整合性がとれない」と、入閣の「矛盾」を指摘した。

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