日銀総裁、国内景気「改善の動きに一服感」

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   日本銀行の白川方明総裁は2011年1月17日に開かれた支店長会議で、景気の現状について、「緩やかに回復しつつあるものの、改善の動きに一服感がみられる」との認識を示した。

   家電エコポイント制度のポイント半減に伴って、個人消費では駆け込み需要の反動がみられ、このため一方で生産が減少して企業の景況感も「弱めになっている」としている。景気の先行きは「緩やかな回復経路に復していく」と述べた。

   また、世界経済の見通しについては、欧州の信用不安を懸念する動きが残っているが、「全体としては安定を保っている」とした。

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