被災した子どもたちの「学び」を支援するサイト

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   文部科学省は2011年4月1日、「東日本大震災 子どもの学び支援ポータルサイト」を立ち上げた。

   被災地の児童・生徒には、通常の生活支援や心のケアだけではなく、学習の遅れによる将来的な支障をきたさないための援助も必要。こうした「学び」に関わる支援について、要請する側と提供する側をつなぐために作られたのがこのポータルサイトだ。

   同サイトからは、援助を要請する側・提供する側が双方から支援内容を登録できる。マッチする内容を見つけたら直接連絡を取り合って交渉する。文科省はサイト運営のみで相互調整をすることはない。

   同省では、学生による支援活動を後押しするため、4月1日に全国の国公私立大学学長に対し、「東北地方太平洋沖地震に伴う学生のボランティア活動について」と題する通知も出している。学生がボランティア活動に参加しやすいように配慮することや、ボランティア活動を授業の一環として位置づけ単位を付与することなどを要請する内容だ。

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