ピースサインで記念写真はマズイ

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   国際協力NGOガリレオクラブインターナショナルは、2011年4月16日18時半から大阪・梅田にある総合生涯学習センターで、ボランティア説明会を開催する。

   ガリレオクラブでは、東日本大震災の被害にあった岩手県宮古市と宮城県気仙沼市へ大学生ボランティアを派遣して救援活動をしているが、被災者の気持ちに寄り添った支援ができているとはいえないという。同クラブ代表の浅井一正さんによれば、受け入れ先からは「苦情」に近い電話もあったそうだ。

   こうした事態は被災者側の気持ちをくみ取れていないことからきているようで、ボランティア活動にあたっての心の持ち方を知ってもらうために説明会を開くことにしたという。

   「ボランティアは相手があってのもの。心の問題なんです」と語る浅井さんは、ボランティア参加者の「助けに来ました」という姿勢はよくないと指摘するが、こうも続ける。「やじ馬でもいいから、実際に行って経験して欲しいという思いもある。そうしないと、このような震災体験は子供の世代に伝わらない。ただ、ピースサインで記念写真っていうのはマズイですよ」

   説明会では同時に被災地での救援活動の現状報告も行われる。また、同クラブでは、被災地ボランティアのほか、現場には行けない人のため、神戸市にある同クラブの事務所で仕分け作業などをするボランティアも募集している。

   説明会やボランティア募集の詳細は、ガリレオクラブインターナショナルのホームページhttp://galileoclub.org/で。

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