【被災地はいま】4月8日 最大余震でも淡々と始まった気仙沼の1日

印刷


   本連載用に写真を送信しようとした時だった。7日午後11時32分ごろ、東日本大震災で最大の余震が襲った。僕はインターネットの接続と、カメラの充電用コンセントを求めて、岩手県一関市の飲食店にいた。揺れを感じた直後、店内は真っ暗になり、レジは倒れ、揚げ物用の油の臭いが充満した。僕は急いで気仙沼市に車を走らせた。

   夜が明けると、気仙沼市の一日は普通に始まった。復興支援に訪れている自衛隊も土木関係者も普通に瓦礫の中で作業を始めていた。揺れに慣れていない僕だけが浮き足立っているようだった。

   フカヒレなどで有名な気仙沼港は今回の震災でかなりの地盤沈下を起こしたという。港周辺では、いまだに水に浸かっているところも多い。車が通行できないところを歩いていると、3隻の大型漁船が重なり合うようにして道路を塞いでいた。地元の人々がトンネルをくぐるかのように船の下を行き交い、作業を続けていた。復興への道のりは果てしなく遠い。(カメラマン・会田法行)

日産

   購入者の約8割が「e-POWER」 いったいなぜ? 続きを読む

PR 2016/12/26

インヴァスト証券

   振り返れば、2016年の外国為替相場は6月のEU残留か離脱かを決める英国民投票や、11月の米大統領選など大荒れ。外国為替証拠金(FX)取引で大きな損失を出した投資家も多かった。FXは、専門家ですら為替相場を見誤ることがある、ハイリスク・ハイリターンの投資商品だ。いま、そんなFXでも、初心者がはじめやすいと評判なのが......続きを読む

PR 2016/12/19

  • コメント・口コミ
  • Facebook
  • twitter
コメント・口コミを投稿する
コメント・口コミを入力
ハンドルネーム
コメント・口コミ
   

※誹謗中傷や差別的発言、不愉快にさせるようなコメント・口コミは掲載しない場合があります。
コメント・口コミの掲載基準については、コメント・口コミに関する諸注意をご一読ください。

注目情報

向田邦子、阿久悠、秋元康の作品から、現代の女性像を紐解く。

「女性と文化」WEB公開講座
追悼
Slownetのおすすめ記事(提携)
電子書籍 フジ三太郎とサトウサンペイ 好評発売中