茨城産の原乳も出荷停止解除 福島県7市町に続き

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   政府は2011年4月10日、原子力災害対策特別措置法に基づく出荷制限の対象としていた茨城県産の原乳について、制限を解除した。

   国の暫定規制値を超える放射性物質が検出されたとして、3月23日に出荷制限が出されたが、茨城県が3月30日、4月5日、4月10日の3回にわたって原乳の検査を実施したところ、いずれも放射性物質の量が規制値を下回った。制限解除の条件を満たしたため、茨城県産原乳は近日中にも市場への出荷が再開される見込みだ。

   4月8日には、福島県喜多方市など7市町の原乳と、群馬県産のホウレンソウとカキナがいずれも出荷制限を解除されている。

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