被災地の子どもに本の読み聞かせボランティア

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   日本図書館協会は、2011年4月21日から24日まで宮城県気仙沼市に「HELP-TOSHOKAN(被災地読書支援隊)」を派遣して被災した子どもたちに読み聞かせなどを行う。

   派遣されるスタッフは、日本図書館協会のメールマガジンで募集したボランティアで、図書館職員や退職者がおもな顔ぶれ。被災地域の避難所や図書館で、本のプレゼント、読み聞かせ、上映会などを行い、子どもたちを元気づける。

   プレゼントする本について同協会の西村さんは「たまたま児童書を中心に約3000冊の新品の本があったんです。これを差し上げようということになりました」と説明する。

   読み聞かせボランティアの派遣は今回が第1回目で、5月中に第4回までが予定されている。6月以降は支援活動の幅を広げ、読み聞かせや配本活動のほか、被災した図書館の復旧作業などにも取り組んでいくという。

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