オリンパス、従業員ボランティアを石巻に派遣

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   オリンパスグループは2011年5月16日、東日本大震災の復興支援として、従業員の被災地におけるボランティア活動のサポートを行い、従業員有志を現地に派遣すると発表した。

   これまでも同グループでは義援金の寄付、製品の寄贈、被災した製品の特別修理などを行ってきたが、追加の支援策として、社内に「ボランティア派遣支援本部」を立ち上げ、被災地のボランティア活動を希望する従業員をサポートする。

   第一陣の派遣として16日、従業員ボランティア11人が宮城県石巻市に向けて出発した。活動期間は5日間。その後も月曜から金曜までの期間で毎週派遣する予定。6月中旬以降は現地のニーズに合わせて調整していくという。

   現地ではRQ市民災害救援センターの協力のもと作業にあたる。RQは、数軒で自主避難している小さな避難所を中心に救援・支援活動を行っている民間団体。オリンパス広報・IR室は「公的支援の届きにくいところこそ、企業が行くべきだと考えます」と、企業ボランティアの意義を語る。

   今回のボランティア派遣にあわせて、オリンパスグループでは新たに特別休暇制度を設け、従来の有給休暇とは別にボランティア活動のための年休が取得できることになった。

ラーニング

   環境省が毎年行っている「環境にやさしい企業行動調査」では、7割の企業が経営層や従業員に対する環境教育を行っていると回答しています(平成26年度調査結果)。環境にやさしい企業活動を実践するためには、環境保全への意欲を高め、環境に関する正しい知識を身につけるための環境教育が必要です。 続きを読む

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