2012年春の大卒求人倍率1.23倍 3年連続で低下

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   2012年3月に卒業予定の大学生の求人倍率は1.23倍となり、前年の1.28倍からさらに低下したことがわかった。低下は3年連続。就職情報などのリクルートが2011年5月24日に発表した。

   大学生・大学院生の民間企業への就職希望者数は、前年比0.2%減の45万4900人でほぼ前年並みだったが、求人総数は55万9700人と3.8%減った。大企業で求人数が増加に転じた一方で、中小企業では減少傾向が続いている。

   調査は、従業員5人以上の全国の民間企業7321社に2月下旬から3月末にかけて実施し、回収率は58.1%だった。なお、回答の約7割は東日本大震災前に寄せられたもの。

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