仙台で仮設住宅引越し手伝いボランティア募集

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   若者の労働相談などを行っているNPO法人POSSEは、被災者が仮設住宅へ引っ越す際の手伝いボランティアを募集している。

   活動場所は東日本大震災に見舞われた仙台市内で、移動にはPOSSEが用意した車を使う。おもにサポートするのは身寄りのないお年寄りや障害者などの弱者。被災した家屋へ荷物を取りに行ったり、仮設住宅へ運び入れたりする手伝いをする。被災した中学生への就学支援・受験相談などといった、きめこまやかなサポートをすることもある。

   これまでの活動には東北大学など仙台市周辺の学生の参加が多いが、募集は学生に限らない。東京や京都から駆けつけたボランティアもいるそうで、遠方からの参加でもよい。

   POSSEでは長期的な支援も考えている。仙台支部の渡辺さんは「避難している人たちが声を上げていくのは難しい。それでほんとうにいい復興になるのか」と話す。引越しなどの支援を通して被災者との関係を築き、長く調査を続けながら、被災者が本当に必要としている支援を考えていきたいという。こうした長期的な復興支援に賛同するボランティアも募集している。

   震災を理由にした解雇や給与引き下げといった問題も出てきている。若者の職場のトラブル解決に向けて労働相談や労働法教育などを行っているPOSSEがこんご取り組んでいく課題だ。

   ボランティア応募・問い合わせは、POSSE仙台支部(TEL:022-266-7630、E-mail: sendai@npoPOSSE.jp)まで。

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