iPS細胞の山中伸弥教授、ウルフ賞受賞

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   優れた科学者、芸術家に与えられるイスラエルのウルフ賞の授与式が2011年5月29日、エルサレムで行われ、医学部門で受賞したiPS細胞(人工多能性幹細胞)開発者の山中伸弥・京大教授に賞状、賞金が贈られた。ウルフ賞はノーベル賞の「登竜門」とも言われており、日本人では過去に小柴昌俊氏(物理学)、野依良治氏(化学)が受賞後にノーベル賞に輝いている。

   iPS細胞研究者のマサチューセッツ工科大学のルドルフ・イェーニッシュ教授との共同受賞で、計10万ドル(約810万円)を贈られた。日本人としては9人目の受賞で、医学部門では3人目。

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