LED電球が「白熱」を抜いた 5月第4週の量販店シェア

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   LED電球の販売が急増している。家電量販店の販売動向を調査しているジーエフケーマーケティングサービスジャパンによると、2011年5月第4週の販売状況は、電球の全販売個数に占めるLED電球の割合は42.3%と4割を超え、白熱電球の割合(39%)を初めて上回った。電球形蛍光管は18.7%。LED電球の販売個数は前年同期の2.9倍。

   東日本大震災後の節電意識の高まりが背景にある。5月の1か月間でみると、LED電球37.2%、白熱電球43%だった。

   LED電球は、消費電力が白熱電球の約7分の1で、寿命も長い。最近では、参入メーカーが増えていることや、光の明るさが広がらないなどの難点が解消されてきており、さらに需要は伸びそう。夏にはシェア5割を超える可能性がある。

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