楽天市場、東北で40%の伸び 三木谷社長インタビュー

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   河北新報は8月4日、楽天の三木谷浩史社長のインタビュー記事を掲載した。それによると、「楽天市場」は震災後、東北地方で売上げを大幅に伸ばしている。三木谷氏は「ネットショッピングの利便性が再認識された」と話している。

   4~7月の売上高は全国平均では約20%増。これに対し、東北の伸び率はほぼ倍。前年同期比で40%以上増えたという。震災を受けて生活関連用品が伸びた。水や食料品だけでなく、復興需要で家具や家電なども好調だという。

   被災地の自治体が欲しい物資をネット利用者が購入し、楽天が代わりに現地に届ける「楽天たすけ愛」も好調で、利用者からの義援金は6億円を超えた。(楽天グループが独自に出す分を含め)全体で20億円を被災地と日本赤十字社に送れそうだ、とも語った。

   グループ会社の楽天トラベルが扱う東北への旅行需要は回復が遅れている。

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