福島市中心地で「避難勧奨」放射線値 2か所で毎時3.0マイクロ上回る

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   福島県と政府の原子力災害現地対策本部が行った福島市内での放射線量の詳細調査で、避難勧奨の目安である毎時3.0マイクロシーベルトを上回る地点があったことがわかった。地元紙が9月11日付紙面で報じた。

   3.0マイクロを超えたのは渡利地区と小倉寺地区の民家それぞれ1地点。両地区は学校や病院など多くの施設が立ち並ぶ市街地で、県庁にも近い。7月に行ったモニタリングで、渡利地区から最高で毎時3.32マイクロシーベルトが計測されたのを受けて、8月18日から両地区の山側を中心に約1000地点で詳細調査を実施してきた。

   政府と福島市は今後、特定避難勧奨地点に指定するか協議に入る。指定の対象は年間積算放射線量が20ミリシーベルトの世帯となっていて、毎時に換算して3.0マイクロシーベルト以上が目安とされる。世帯の家族構成や地域の実情も踏まえた上で難しい判断になりそうだ。

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