みのもんた「来年3月に引退」発言 テレビ局は否定するが…

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   「僕も来年3月に引退の身ですからね」。司会者のみのもんたさん(67)が、テレビ番組でこんな発言をしていたことが分かった。

   仰天発言をしたのは、なんと歴史検証番組の中だった。

「勿論そうですよ。当然です」と本人

   2011年9月23日夜放送の日テレ系「真実発掘ミステリー 歴史はこうして作られる」で、番組終了間際にこんな予告がされる。

「この後、みのもんたが胸のうちを明かします…」

   すると、CMに切り替わった後、みのさんが、初タッグを組んだフリーの羽鳥慎一アナ(40)に、意味深な発言をした。「あのね、僕ね、あなたの番組参考にさせていただいています」。羽鳥アナが「目が怖いんですけど」と言うと、「いや怖くない」と切り返し、いきなり前述の引退発言を繰り出したのだ。そして、羽鳥アナを「素晴らしい後輩アナ」と持ち上げた。

   羽鳥アナが驚いた様子で、「えっ、みのさん引退するんですか?」と聞き返す。これに対しては、「勿論そうですよ。当然です」。さらに、「本当ですか?」と当てると、今度は、怒り口調でこう言った。

「何を言っている! 今うれしそうに」

   苦笑いを浮かべる羽鳥アナに、「本当に参っちゃうな」と大笑いした後、みのさんは番組での再会を約束して握手を交わした。

   テレビ不況の中で、みのさんもその高いギャラなどが指摘され、降板のうわさがささやかれ続けている。この番組は、「今のは冗談でした」などと言わないまま終わってしまったため、ネット上では、その真意を巡って憶測を呼んだ。

   2ちゃんねるの実況板では、「みの引退キターーーーーーーーーーーーーーーーーー」「島田紳助の次はみのもんたか」などと驚きの声が上がる一方、レギュラー番組のTBS系「朝ズバッ!」ではなかったため、「なんちゃってじゃね?」「気にしてもらおうとしやがって」といった疑問も出ている。

TBSのAD「冗談でございます」

   そこで、みのもんたさんの引退はあるのか、テレビ各局に取材した。

   「朝ズバッ!」のアシスタントディレクターは、引退発言について、「冗談でございます」と明言した。

「局の会議でも、視聴者の方から質問があったら、そのように答えるようにと指示が出ました。真実ではなく、引退といった事実はないということです」

   みのさんがなぜ発言したのかについては、本人しか分からないという。番組には、2012年3月以降も出演する予定だとしている。

   TBSでは、「サタデーずばッと」にもレギュラー出演しているが、広報部は、引退について、「お尋ねのような話は聞いておりません」と否定した。

   日テレ系のもう1つのレギュラー番組「秘密のケンミンSHOW」については、制作している読売テレビが「引退の話は入っておらず、番組編成で決まったことは何もありません」(総合広報部)と言っている。

   とすると、みのさんの発言は、紳助さん引退をネタにするなどした、降板説への単なるブラックジョークだったのか。「何を言っている!」と羽鳥アナに怒ったのはそのためだということになる。

   それとも、テレビ各局の思惑とは違い、みのさん本人は、引退するつもりということなのだろうか。

   所属事務所のニッコクでは、デスクが担当マネージャーに発言を確認したとしたうえで、こう釈明した。

「テレビ番組の契約は半年ごとで、その都度更新していくことになっています。そして、更新するかを決めるのはテレビ局になります。今の契約は3月いっぱいまでですので、そういう発言をしたということです」

   それを冗談のネタにしたのか、それとも引退を明言したのか、といった点についてはコメントしなかった。

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