「魔法少女まどか☆マギカ」が文化庁メディア芸術祭賞で大賞

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   文化庁は、優れたメディア芸術作品を顕彰する「文化庁メディア芸術祭賞」のアニメ部門で「魔法少女まどか☆マギカ」を大賞にした。2011年12月15日に発表した。

   「魔法少女まどか☆マギカ」は11年1月から12回に渡りTBS系で放送された深夜アニメで、平凡な中学生の鹿目まどかが自分の夢を叶えた代償として魔法少女となり、「魔女」と戦う物語。大賞受賞の理由について文化庁は、アニメの場合はマンガや小説など原作があるのが一般的だが、この作品はアニメ用のオリジナルだったことが高く評価された、とし

「アニメでは定番の『魔法少女もの』の設定を逆用し、観客が信じるジャンルの根幹さえゆさぶる批評的なワナを巧妙に仕掛けた意欲作だ」

と評している。

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