犯罪被害者の個人情報をネットで「開示」 日弁連が調査チーム

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   東京都内の弁護士がインターネット上に開設した掲示板に、担当する性犯罪事件の被害者の名前や携帯電話の番号といった個人情報などを開示していた問題で、日本弁護士連合会(日弁連)の宇都宮健児会長は2011年12月27日に記者会見を行い、「絶対にあってはならないこと」と述べた。今後調査チームを設置して同様の情報漏えいが起きていないかを調べ、再発防止を図るという。

   掲示板では、裁判員候補者の名前が書かれたリストも、一時誰でも閲覧できる状態にあった。日弁連はこの弁護士が、ほかでも裁判情報をネットに掲載していた事実を明らかにした。12月26日までにすべて削除したという。

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