石垣市議ら尖閣上陸 中国は抗議

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   沖縄県石垣市議会議員の仲間均氏、仲嶺忠師氏ら4人が2012年1月3日、尖閣諸島の魚釣島に上陸した。仲間氏はテレビ局の取材に「正月に問題提起をしたい。石垣市の行政区域の問題を全国、あるいは世界で知ってもらおうと(考えた)」と、上陸した目的を説明した。

   仲間氏は2010年12月にも、尖閣諸島の南小島に上陸している。尖閣諸島は国が管理しており、無断上陸を認めていない。石垣海上保安部は、船長から事情を聞いた。

   今回の石垣市議らの上陸に中国外務省は、日本側に抗議したことを明らかにした。尖閣諸島をめぐっては中国なども領有権を主張している。2010年9月、尖閣諸島付近で操業していた中国漁船が海上保安庁の巡視船に衝突し、日本側が中国人船長を逮捕、勾留した。これに中国側が猛反発し、日中関係が一時こじれる原因となった。

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