JR西前社長に無罪 福知山線脱線事故で神戸地裁

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   2005年4月に兵庫県尼崎市で起きたJR福知山線の脱線事故で、業務上過失致死傷罪に問われたJR西日本の前社長、山崎正夫被告の判決が2012年1月11日に神戸地裁であり、岡田信裁判長は「事故を予見できる可能性はなかった」として無罪(求刑禁錮3年)を言い渡した。

   運転士と乗客106人が死亡、562人が重軽傷を負った大規模な事故で、運行に直接関与しない経営幹部が必要な措置をとらなかった「不作為」の過失をめぐって刑事責任が問われたが、岡田裁判長は、山崎被告個人の刑事責任は問えないと判断した。

   最大の争点は、1996年に事故現場のカーブの半径を600メートルから304メートルにする工事をした際の安全対策責任者の鉄道本部長だった山崎被告が、事故の危険性を予見し、脱線防止のための自動列車停止装置(ATS)を設置する義務を負っていたかどうかにあった。

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