2011年の日本株、外国人投資家が3年連続で買い越し

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   2011年の日本株への投資について東京証券取引所は、外国人投資家が3年連続で買い越した、と2012年1月10日に発表した。

   2011年の投資部門別株式売買動向(東京・大阪・名古屋3市場、1部・2部と新興企業向け市場の合計)によると、外国人投資家の日本株の買越額は1兆9724億円で、2010年(3兆2104億円)から大きく減少したものの、3年連続の買い越しとなった。

   外国人投資家は10年11月から11年5月にかけて、過去最長となる29週連続の買い越しを記録。11年前半は米国の景気改善への期待が強く、3月の東日本大震災後も日本株を割安とみて投資が相次いだ。年後半は欧州の債務問題への警戒感から売り越しが目立った。

   個人投資家も59億円と小幅ながら3年ぶりの買い越しに転じた。

   一方、投資信託への投資は4年ぶりの売り越し。売越額は1385億円だった。

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