オリンパス、11人中6人が社外取締役 ガバナンス強化狙う

印刷

   オリンパスの新経営陣が固まった。新任取締役11人のうち同社の生え抜きは新社長の笹宏行氏(現執行役員)を含め3人で、残りを社外から招いた。2012年2月27日に発表した。コーポレートガバナンス(企業統治)を強化して、粉飾決算事件で失った信頼の回復を目指す。

   新社長の笹氏、新会長の木本泰行氏(三井住友銀行元専務)ら、新たな経営陣は4月20日の臨時株主総会後に就任。高山修一社長など社内外の現取締役11人は同日付で退任する。

   取締役(候補)には、新会長の木本氏が三井住友銀行(現日本総合研究所社長)、藤塚英明氏が三菱東京UFJ銀行(現千歳興産社長)の2人が銀行出身。笹新社長と、現執行役員の竹内康夫氏と林繁夫氏(同)がオリンパス出身。

   社外取締役には、旭化成最高顧問の蛭田史郎氏、花王前会長の後藤卓也氏、元伊藤忠商事副会長の藤田純孝氏、弁護士で新日本製鉄の常務を務めた西川元啓氏、元レコフ社長の今井光氏、ベタープレイス・ジャパン社長の藤井清孝氏が就く予定。

ラーニング

   環境省が毎年行っている「環境にやさしい企業行動調査」では、7割の企業が経営層や従業員に対する環境教育を行っていると回答しています(平成26年度調査結果)。環境にやさしい企業活動を実践するためには、環境保全への意欲を高め、環境に関する正しい知識を身につけるための環境教育が必要です。 続きを読む

PR 2017/2/15

  • コメント・口コミ
  • Facebook
  • twitter

このエントリーはコメント・口コミ受付を終了しました。

注目情報

向田邦子、阿久悠、秋元康の作品から、現代の女性像を紐解く。

「女性と文化」WEB公開講座
追悼
シニアの健康ライフ
Slownetからのおすすめ記事(提携)
電子書籍 フジ三太郎とサトウサンペイ 好評発売中