シャープ新社長に奥田常務が昇格 片山氏が引責

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   シャープは2012年3月14日、奥田隆司常務執行役員(58)が社長に昇格する人事を発表した。片山幹雄社長(54)は会長に退く。人事は4月1日付け。シャープは液晶テレビ事業の不振が続き、12年3月期の連結最終損益で過去最悪の2900億円の赤字を計上する見通しで、事実上の引責辞任だ。

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