「スポーツマンシップって何だろう?」 フィフィが「猫ひろし」で問題提起

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   カンボジア国籍を取得し、ロンドン五輪のマラソン競技の同国代表に決まった猫ひろしさんについて、エジプト人タレントのフィフィさんが苦言を呈し、ネットで注目を集めている。

   猫さんは2012年2月に行われた別府大分毎日マラソンでは2時間30分26秒を記録。カンボジアの有名選手、ヘム・ブンティン氏の記録を上回り、同国代表に決まった。

「黒人アスリートがこぞって日本人に帰化したらどうするよ?」

フィフィさんの投稿が話題に。
フィフィさんの投稿が話題に。

   オリンピックに出場するために国籍を変えるスポーツ選手はこれまでにもいたが、猫さんの場合は、大した記録は持っていないのに、現地選手の出場枠を「奪った」、といった見方がされ、J-CASTに寄せられたコメントなども含めて、ネットでは「そこまでして五輪に出場するのか」といった批判の声が挙がっていた。

   そんな中、エジプト出身で現在、日本でタレントとして活動しているフィフィさんが、4月4日ツイッターに

「オリンピックに出たいってだけでさ、縁もゆかりもないのに、選手層の薄い国に行って国籍取得してその国の選手と出場枠競って…オリンピックってそんな大会だっけ?スポーツマンシップってなに?黒人アスリートがこぞって日本人に帰化したらどうするよ?その国の人間が喜ばない事をするもんじゃない」

と投稿した。具体的な名前は出していないが、タイミング的に猫さんを想定してのツイートだと見られる。

   2月中旬に投稿したものを再ツイートしただけだったのだが、「猫ひろし問題」について、日本、カンボジア以外の在日外国人からの視点ということで注目を集めた。

「ともかく誠意を持ってカンボジアのために走ってくれ」

   ツイッターや2ちゃんねるでは、今回も「オリンピックをネタにする芸人は最低」「ごもっともです」といった声が挙がった。フィフィさんの意見に納得する人も多いようだ。 「すごく運動能力の高い黒人選手が日本人になってオリンピック出るなら応援する ただし外国人のコメディアンが日本人の弱い種目を狙って日本人になって 自国で笑いをとるなら複雑な気分」という書き込みもある。

   また、国籍を変えて五輪出場する場合、生活拠点もその国に帰ることが多いが、猫さんは日本に住み、五輪に向けたトレーニングも主に日本で行う予定だ。「猫も活動拠点がカンボジアだったら これほどの批判はなかっただろうね」という見方も少なくない。

   「文句があるなら猫を代表に決めたカンボジアおよびスポーツ目的で帰化ができる今の国際制度に言うべきであろう猫に非は全くない」とフィフィさんへの反論もあるが、いずれにせよ、このままだと猫さんがカンボジア代表として五輪に出そうだ。「ともかく誠意を持ってカンボジアのために走ってくれ レース中の持ちネタ披露とかマジでやめてくれ」という願いが寄せられていた。

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