大阪市が元財務官僚、高橋洋一教授を特別顧問に

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   大阪市は2012年4月5日、元財務官僚の高橋洋一・嘉悦大学教授(財政政策など)を市特別顧問として委嘱したと発表した。高橋教授は、小泉・安倍政権のブレーンとして知られ、いわゆる「埋蔵金」を指摘して注目された。大阪市では、財政運営分野の助言を担当するという。

   橋下徹大阪市長は、「日本の統治機構のまずさ」などを「一緒に勉強させてもらいたい」とコメントした。

   ネットのツイッター上で、大阪市のほかの特別顧問の中には、高橋教授の主張と異なる経済学者もいる、という指摘が出ていることを受け、高橋教授はツイッターで「特別顧問はたくさんいる。総務省時代の経験で専門的な話を頼まれただけ」と書いている。

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