渋谷ヒカリエ開業 若者の街に「大人」呼び込む

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   2012年4月26日、東急文化会館の跡地に高層複合施設「渋谷ヒカリエ」がオープンした。東京・渋谷駅直結で、商業施設やオフィス、大劇場などを構える。運営の東急グループは「新しい文化の発信拠点」として国内外からの集客を見込んでいる。

   地下3階から5階の商業施設「ShinQs(シンクス)」は、20代後半から40代の高感度な大人の女性をターゲットに、ファッションやビューティー、グルメなど約200の売場とショップで展開している。そのうち7割以上を渋谷エリア初出店が占める。

   また、7月に開業する大劇場「東急シアターオーブ」では、こけら落とし公演として、ブローウェイ・ミュージカル「ウエスト・サイド・ストーリー」の上演が決まっている。

   オープン初日には開店前から多くの人が行列をつくった。若者の街・渋谷に誕生した「大人向け」施設への期待の高さがうかがえた。

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