陸山会事件、指定弁護士が控訴発表 無罪判決に不服

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   民主党の小沢一郎元代表(69)の資金管理団体「陸山会」をめぐる事件で、小沢氏を政治資金規正法違反(虚偽記入)の罪で強制起訴した検察官役の指定弁護士は2012年5月9日、1審・東京地裁の無罪判決を不服として東京高裁に控訴すると発表した。指定弁護士には、1審判決には看過できない事実誤認があるなどと主張している。民主党は小沢氏の党員資格停止処分を5月10日付けで解除することを決めているが、小沢氏が今後もひき続き刑事被告人の立場に置かれることになる。

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