MBS女性記者を擁護、奈良県生駒市長のツイートが波紋

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   大阪市の橋下徹市長と毎日放送(MBS)の女性記者が囲み取材でやり合ったことを巡り、奈良県生駒市の山下真市長が2012年5月9日、ツイッターで女性記者を擁護する発言をして波紋を広げている。

   山下市長はまず、橋下市長の対応について、「明らかに行き過ぎでちょっと常軌を逸しています。恫喝という感じすらします」と疑問を呈した。女性記者については、自ら新聞記者をした体験から忙しくて多少の勉強不足になることはあるとしたうえで、「とんちんかんな質問をしているとも思えません」と擁護した。

   そして、橋下市長には、「会見で声を荒げたり、記者を批難するときは、痛いところを突かれて誤魔化しているか、その記者からの質問を抑制したいか、のどちらかでしょう」「公の席で、あからさまにここまで切れてしまうと、リーダーとして必要な冷静さとか忍耐強さ、礼儀正しさを疑われる」と厳しくたしなめた。その一方、批判が相次いだ女性記者に対して、「橋下市長の恫喝に対して、感情的に反応せず、冷静に質問を続けたMBSの記者さんは立派でしたし、大人の対応という感じを受けました」とつぶやいている。

   この問題についてネットでは「橋下擁護」「MBS批判」の声が大勢を占めているだけに、市長の発言は物議を醸している。

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