NHK委託社員が受信契約書偽造、受信料を無断で引き落とし

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   NHK鹿児島放送局(鹿児島市)の受信契約業務委託会社の男性社員が、衛星放送の放送受信契約書を偽造し、鹿児島県霧島市の男性の口座から受信料半年分5440円が引き落とされていたことが2012年5月13日にわかった。契約社員は偽造を認めているといい、放送局と委託会社は12日に男性に謝罪、受信料を返金した。

   朝日新聞の報道などによると、契約社員は2~3月に男性宅を数回訪問した。契約書は2月29日付で、契約社員が男性の名前や住所を記入、押印したという。男性の家族から「身に覚えがない引き落としがある」とNHKに照会して発覚した。

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