日本国債、フィッチが格下げ 中国やチリより格下に

印刷

   格付け会社大手のフィッチ・レーティングスが、円建ての日本国債の格付けを「ダブルAマイナス」(最上位から4番目)から1段階引き下げて「シングルAプラス」にしたと、2012年5月22日に発表した。格下げは2002年11月以来、約9年半ぶり。

   フィッチのレポートによると、日本は国債の発行に歯止めがかからず、信用を維持できるかどうかの、「リスクが高まっている」ことを理由にあげた。そのうえで、「日本の財政健全化計画は切迫感に欠ける」とも指摘している。

   「シングルAプラス」は、韓国、中国やチリ、サウジアラビアより格下で、イスラエルやエストニアと同格にある。

   日本国債の格付けは、米ムーディーズ・インベスターズ・サービスが11年8月に1段階引き下げ、最上位から4番目の「Aa3」(ダブルAマイナスに相当)に、スタンダード・アンド・プアーズ(S&P)も「ダブルAマイナス」としている。

   なお、格下げ発表後に円は下落して1ドル80円台を付けたものの、東京外国為替市場のドル円相場は5月23日13時時点で、1ドル79円台半ばで取引されている。

ラーニング

   環境省が毎年行っている「環境にやさしい企業行動調査」では、7割の企業が経営層や従業員に対する環境教育を行っていると回答しています(平成26年度調査結果)。環境にやさしい企業活動を実践するためには、環境保全への意欲を高め、環境に関する正しい知識を身につけるための環境教育が必要です。 続きを読む

PR 2017/2/15

  • コメント・口コミ
  • Facebook
  • twitter

このエントリーはコメント・口コミ受付を終了しました。

注目情報

向田邦子、阿久悠、秋元康の作品から、現代の女性像を紐解く。

「女性と文化」WEB公開講座
追悼
シニアの健康ライフ
Slownetからのおすすめ記事(提携)
電子書籍 フジ三太郎とサトウサンペイ 好評発売中