サントリー、32年ぶりウイスキーの生産能力増強

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   サントリー酒類が「白州」ブランドのウイスキーを生産する白州蒸留所(山梨・北杜市)の設備能力を増強したと、2012年5月24日付の日本経済新聞が報じている。炭酸水で割る「ハイボール」人気のため、安定供給できる体制を整える目的だ。ウイスキーの生産能力を増強したのは山崎蒸留所(大阪・島本町)を含めて32年ぶり。

   直径4.7メートル、高さ5メートルの木製の発酵槽を新たに4基追加して計18基とし、5月から本格的に稼動させている。投資額は約1億円で、生産能力は従来比で約1割増える見込みだ。

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