歌手の尾崎紀世彦さん死去

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   歌手の尾崎紀世彦さんが2012年5月31日、東京都内の病院で亡くなった。69歳だった。6月1日、NHKが報じた。

   尾崎さんは神奈川県出身で、1967年にコーラスグループ「ザ・ワンダース」に参加した。70年にソロデビューし、71年にリリースされた2枚目のシングル「また逢う日まで」は100万枚のミリオンセラーとなり、日本レコード大賞と日本歌謡大賞を受賞。NHK紅白歌合戦には3回出場した。

   2012年4月に失踪、消息不明などと報じられたが、5月には入院生活を送っていることを実兄が明かしていた。

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